■ 飼い方/How To

☆★☆秋田犬のイメージ☆★☆

 

秋田犬は、威嚇したり噛み付いたりするので、しつけが難しく、初心者には飼い辛いという話を良く耳にします。 確かに、秋田犬は闘犬としての血も流れており、体格も逞しいことからも、見た目的が非常に目立つ犬です。 その分だけ、 一度でも吼えてしまっただけで危ないというレッテルをはられやすい犬でもあります。

 

しかし、それは飼い辛く、扱いにくいという訳ではないと考えます。

 

☆★☆近代の秋田犬☆★☆

 

秋田犬に限らず、犬が人を噛んだり攻撃したりするという行為は、人間が怖いから、恐怖心を持っている為に行ってしまう犬本能の行為ですので、人間不信にさせないようにすることが大事な事です。

近代の秋田犬は、交配の結果、従順で温厚、忠義心に富んでいます。

 

また、もとは猟犬である為に、頭が良く、むしろ育てやすいと犬だと考えます。
秋田犬は展覧会用の鑑賞犬としても有名ですが、展覧会に出られる犬種は、訓練に耐えうる根性と頭が良くなければ展覧会に出られるはずもありません。

 

秋田犬は、もともと人懐っこい犬ですので、仔犬の頃からどんどん色々な人間になれさせておいて人間に対する不信感や恐怖心を植え付けないようにすることが上手な育て方になります。秋田犬も人間の子供達と同じで、叱る時は叱って、その後のフォーローを行うよう接すれば、信頼感が生まれ、家族の一員として一緒に生活できる事でしょう。

 

☆★☆都会での秋田犬☆★☆

 

近年都会では、若い女性が室内でもペットとして購入しているのが増えております。

 

ほとんどの人は、秋田犬を一度でも飼ってしまうと、必ずと言っていいほど次も秋田犬を飼います。
また一匹だけではなく、2匹目も飼われ、あまりの可愛さに、次第に自分の犬も展覧会に出したいっ!と自然の流れで思われる、飼っていてとても面白い犬です。



■ ポイント

 

1. 仔犬の頃から、色々な人間と合わせてふれあってください。

   まず人間に慣れさせることが重要なポイントとなります。

 

2. 怒る時は怒って、しっかりとフォローを入れてください。
   そうする事で信頼間が生まれてきます。

 

3. 甘やかしすぎるのだけは避けてください。
   飼い主の言う事、人間の言う事を聞かなくなります

 

4. 犬だけをしつけるのではなく、飼い主もマナーを守るよう注意してください。

 

  散歩などで、犬同士がすれ違ったりする時、じゃれあってる時に突然ケンカを
  することがあります。 特に小さな犬は、大きい犬を見るとすぐに吼え威嚇して
  きますので、  十分に注意が必要となります。 体が大きい分、どうしても相手
  の犬に大変なご迷惑掛けてしまいます。 犬とすれ違う場合には、必ずリード
  を首輪のとこまで持って短くして飛び掛 らないよう、自分の位置に置いてくだ
  さい。

 

※興味本位で威嚇したり喧嘩させたりしようとする行為だけは絶対に避けてください。

 

5. 屋外で飼う場合には、大きめのゲージで飼う事をお勧めします。
   というのも小さめのゲージで繋がれたままだと、 犬にとっとは窮屈なものであり、
   何かのはずみで逃げ出したりすると周りに対して大変な迷惑をかけます。

 

  ゲージ内で適度に開放して遊ばせる事も大切です。

 

  これは飼い主のそばから離れない事を慣れさせる為です。
  (逃げ出せるスペースを空けておかないよう十分に注意してください。)

 

6. 外出時は必ず、ゲージなどに鍵を掛けて、
   絶対に逃げ出さないようしておいてください。

 

■ 代表作出犬

黎明
reimei
風雲丸
fuunmaru

麗華
reika